これは、マーダーミステリーと呼ばれるゲームの一種です。
ここで配布されているものは、シナリオと呼ばれる物です。
また、redの自創作、幾何学のラプラス本体とは、若干別物です。
また、マーダーミステリーは特性上、1度内容を知ってしまうと遊べなくなる遊びです。
以上を理解した上で、次にお進みください。
パルス
科学技術の図書館の司書の少年。少し惚れっぽいところがある。
ユウト
科学技術の図書館の司書の少年。冷静沈着だが、ちょっとしたことであたまに血が上る
フォノス
外の世界から招待された青年。なんでも目をキラキラ輝かせて見ている。
カッツァ
外の世界から招待された猫耳の少年。パルスを崇拝している。
メモリーズ
科学技術の図書館の司書の少女。残念ながら、彼女は死んでしまう。
ここは、科学技術の図書館。
ただ滅びに向かう人類が残した英知の結晶
ここでは3人の司書が働いていたが、人手が足りなくなってきた
そこで、新たな司書候補として招待されたのが、フォノスとカッツァだった。
この図書館にやってきた当日、一緒にご飯を食べたりと仲良く過ごしていた5人だったが、
二人が泊まっていった翌日の朝、朝食を食べようと集まったときにメモリーズが
やってこないことを不審に思ったユウトが、メモリーズの部屋をたたいた。
そして叫ぶ。「大変だ!メモリーズが死んでる!」
その後、ユウトがぽつりと話始める。
「メモリーズは人の脳を使った機械だ。彼女を殺した犯人の脳を使って、彼女を再生しないと」
そうして、彼らは話し合いを始めるのであった……
プレイ人数:4人+GM
プレイ時間:1.5~2h程度?(ボイスセッション)
↑DLはこちらのバナーから!
このたびは、redが製作したマーダーミステリー「幾何学のラプラス」を見てくださり
ありがとうございます。
これは、エイプリルフールだしクソ雑に作ってEDもあいまいな何かを投げちゃえ!
という精神で出来上がっています。
はっきりいおう。これはクソだと。
動画もあります。